【よく聞くSPIって何!?しっかりと理解した上で対策していましたか??】
みなさんこんにちは!今回はSPIについてお話ししていきます!
みなさんSPIって聞いたことありますか?対策本を買って勉強をはじめた、もしくはすでにSPIを受けた、、などと言う人もいるかと思います。
今後、対策をしてくことになりますが、ただ勉強するだけでなく、テストの種類などの理解も必要なので是非読み進めてみてください!
〈テストを受けるフロー〉
ES→テスト(適性検査)→GD→面接
企業によって異なりますが、イメージとしてはこんな感じです。
〈テストの種類〉
①webテスト(自宅受験)
1.[SPI ]
定番のSPIは、就活生が必ずと言っていいほど受けるテスト。主にテストセンターで実施されるのもこのテストですが、WEB版とは頻出問題が異なります。
言語、非言語(35分)・性格適正検査(35分)
<arorua.net/>がURLに含まれているとSPI
2.[玉手箱 ]
こちらもSPIに続いて定番のテスト。WEBテストの科目は企業ごとに選べる。
玉手箱の非言語分野は、図表の読み取り、正確性とスピードを求められる四則演算など、SPIとは大きく異なります。
言語、非言語・性格適正検査
<web1.e-exams.><web2.e-exams.><web3.e-exams.>がURLに含まれている
3.[TG-WEB]
旧型と新型の2つのパターンがあり、難易度も別れます。
比較的簡単なタイプは、非言語(四則計算)、言語(類義語、対義語、慣用句)
難しいタイプは、非言語18分(積み木問題、経路問題、数列、推論)、言語12分(空欄補充、長文読解)など。
<assessment.>がURLに含まれている
②webテスト(テストセンター、企業に受けにいく)
③筆記試験
上記①の一部と②がいわゆるSPIということになります!
SPIというのはテストの種類ということです!
〈SPI対策のためのオススメ本〉
この一冊でほとんどカバーできます!ぜひ一冊購入して対策していってください!
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